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新たにブログを始めました
大学生の頃なんでもう10年以上前にこのブログを始めて、
当時はブログ全盛だったし、暇だったんで書いてたけど
働き始めて書かなくなって、そのうちTwitterの時代が来て
そしたらだんだんまた書きたくなって、でも書かなくて
なんて気持ちを10辺ぐらい繰り返して、ようやく腰上げて
せっかくだから新しく始めたいな、と思って始めました。

http://butyaru.hatenablog.com

かつてこのブログのこと教えてた友人知人が見てくれるかもしれないと
思って書いてるけど、無人の街で誰かいますかーって呼び掛けてる気分ですね。

書くことなんて無いなとずっと思ってたけど
好きな女性タレントとか、とにかく女の子のことなら
いくらでも書けるわって気付いて、ニッタニッタしながら更新してます。

あとはてなブログ、めっちゃくちゃ使いやすいです。
これは書く気になる。

大学出てからずっと書いたり編集したりする仕事してるんですけど
このブログを始めた頃、読んだ知り合いがみんな面白いじゃんって褒めてくれたことが
そのきっかけになってる気はします。
あと自分の近況を知っててくれる人がいるのは単純に嬉しかった。

そんなわけで。

 
| - | 11:41 | comments(0) | - |
半沢
概ね後半の東京編しか観ていないようなミーちゃんハーちゃんながら、毎週オンタイムで視聴するほどには「半沢直樹」にハマった。全10回のTVドラマで描くには尺が足りなかったのか、駆け足で強引な展開も散見されたが、堺雅人と香川照之の演技にはそれを補って余りあるだけの魅力があったと思う(そういえば主題歌も無かった)。とくに半沢にとって父の仇である最大の敵・大和田を演じた香川照之がノリノリで、際限なく飛び出す憎たらしい顔芸の数々には惚れ惚れした。さすが歌舞伎役者である。間近で見て笑いを堪えなくてはいけない堺雅人もさぞ大変だろうと、気遣わずにはいられないほどだった。また大和田という男にはラスボス然とした風格があり、威圧感だけでなく品を携えているのが小気味よい。敵を相手にしても微笑みながら敬語で接する様子はフリーザのような底知れ無さと憎めなさがあり、終盤に激昂して正体を表した際の彼の化物感はマンガのようだった。ラスボスがこの人で良かった、ありがとう、と思わず感謝するぐらいに香川照之の演技はキマっていた。もちろん堺雅人の豹変&恫喝ぶりも愉快痛快で、半沢と大和田という文句なしのメインマッチが控えていたからこそ、最終回まで飽きずに楽しむことができたのだと思う。 またメインキャラのふたりだけでなく、半沢に協力する同期役の及川光博、滝藤賢一(これで名前覚えた)も演技が派手でドラマを盛り立てていた。こうした演技然り、銀行本社の内装然り、やたらと仰々しいところが楽しかったように思う。 ただ半沢の好敵手にあたるオカマの黒崎を務めた片岡愛之助の演技は、正直ハズしていたように感じた。芸能記事なんかを見ていると随分持ち上げられているが、僕が思うにそれは黒崎というキャラ自体が既に魅力的なのであって(ヘアメイクも一役買っていた)、愛之助氏が噛み合っていたのは女形の顔付きだけ?という印象だった。大和田よりも遊びようがある役だと思うのだが、愛之助氏のオカマ演技は引き出しが乏しく、口調や表情が形式化してしまっていたのが残念でならなかった。ちなみによく見ると、黒崎の口の動きとセリフが合っていない場面というのが何度かあった。何故かは知らないが。
| - | 15:58 | comments(0) | - |
備忘
最近読んだマンガの備忘録。

・ArkPerformance「蒼き鋼のアルペジオ」1巻
面白い。凄まじい画力。ただ艦長の青年は喜国雅彦のキャラにしか見えなくて、その都度脱力させられて困る。

・うめ「大東京トイボックス」1、2巻
この熱さ、若い頃はスポーツマンガなどから摂取していたけど、30にもなるとやはりこうした仕事(業界)マンガのほうがダイレクトにクる。仕事が改めて好きになるぐらい痺れた。

・石黒正数「それでも町は廻っている」1、2巻
激オモ。石黒さんは女性キャラの魅せ方が上手すぎる。てか話も構成も至高。

・マキヒロチ「いつかティファニーで朝食を」1、3巻
オモ。「孤独のグルメ」的な実在店グルメマンガの朝食シバり。飯、東京ローカル、同年代社会人の悩める日々、と好物だらけでいわゆる俺得。人物の造形がもう少し可愛らしいといいんだけど。

・大瑛ユキオ「ケンガイ」1、2巻
年上の変人女に惚れた男の恋、という大好物な話なので速攻飛びついた。けど2巻に入ってからのドラマの減速ぶりにがっかり。絵も荒れてるし。メンヘラに惚れたばかりに行くも地獄、戻るも地獄みたいなもっとドロドロしたものが見たいのだが。ちなみにTSUTAYAでバイトしている人々の話なのだが、僕が大学時代に3ヶ月だけ働いたTSUTAYAは反吐ほどつまんない奴しか居なかった。なのでこんなシネフィル変人女はTSUTAYAで働き続けられるだろうか、と余計なことを考えたりもする。早々にドラマ化しそう。

・久慈光久「狼の口」1巻
読むのに体力が要るほど胸糞悪くなるエピソードの連続だけど、話の筋はシンプルで面白い。

・柳原望「高杉さん家のおべんとう」1巻
オモ。絵柄の先入観で腑抜けた日常マンガだと思っていたが、大層緻密に練りあげられた秀逸な人間ドラマでした。作者の教養もすごい。

・関谷あさみ「千と万」1巻
激カワ。男やもめの父と中学に上がったばかりの思春期娘のホームドラマ。娘の詩万が可愛すぎてならん。決して安易な萌えに逃げない、現実的な娘描写が素晴らしい。

・宮下裕樹「リュウマのガゴウ」1巻
若干、設定に無理があるような。

・天野こずえ「あまんちゅ!」1巻
ギャグシーンはオタくさくて苦手だが、そのほかはよさげ。
| - | 03:06 | comments(0) | - |
中学
8月31日の晩の渋谷、同じ中学だった友人の結婚パーティーに出席。
その昼、同じく中学の同級生がパーティーに出るため山形から上京するので、上野で合流しアメ横で飲む。アメ横は昼から営業している飲み屋がたくさんあり、軒先に並んだテーブルでビールやハイボールをいただく。残暑がきつかったが、昼から外で飲むにはおあつらえ向きだった。お互いに家族やレディーの話など。もはや今に始まったことじゃないが、中学の連れと所帯じみた話をして、それはやっぱり変な感じだ。
夕方、渋谷の会場に移動。新郎は僕の結婚式用にプロフィール映像を作ってくれた恩人。その映像を作ってくれてる間僕は散々、何度も細かくて面倒なリクエストを出しまくったのに、それをすべて快く応じてくれた彼はナイスガイだ。奥方とはこの日が完全に初対面で、どんな人だろうかと緊張のようなものもあったが、実に気さくで社交的で、年上ながら夫を立てる気遣いを秘めた、素敵な人だった。新婦だけでなく、話には聞いていてずっと会ってみたいと思っていた友人の友人などに会えて、本当に楽しかった。
会場の店は持ち込みが可能だったので、上京してきた友人は山形から運んだ銘酒をそこらの人々に振る舞った。僕はそれに合わせて幾つかの升(100均)を用意していて、升で飲む酒は100均と言えどやはり気分を高めてくれたが、この美酒により上京の彼はいよいよ出来上がってしまい、ひたすら主役に茶々を入れまくるフィーバーぶりを見せていた。マジこいつ殴って眠らせるしかない、と思わせるだけのガヤっぷりだったが、そんな後でも笑顔を見せてくれた新郎新婦には心底感服した。間違いなくハートフルな家族が築かれることだろうと思った。おめでとう、今度遊びに行きます。
| - | 01:17 | comments(0) | - |
ゲス
「恋の渦」という映画を観たのはもう2ヶ月ぐらい前のことだが、ここに感想を書こうとして何度か編集画面を開いてはまとまらずに閉じる、ということをしているうちに夏が終わってしまった。相変わらずの薄鈍ぶりである。
映画は非常に面白かった。これまで体験したことのないような感情に包まれたので、それをうまく言語化したいと欲張った末に、夏が終わってしまった。こうしたことは僕の場合、ブログに限らず一事が万事この調子なのだが。


先日、映画「恋の渦」を観た。
この映画の概要は以下の通り。
・ギャルとギャル男だらけの男女グループ内で起きる、色恋沙汰を描いたコメディ。登場人物は総じてDQNで低所得者で、とにかくゲスい(もしくはバカ)。
・映画は終止、登場人物が暮らすワンルームの中だけで話が進行する、限定シチュエーションもの。
・ワークショップ的な企画の一環として作られた映画であり、超低予算、撮影日数は4日。
・役者は全員無名。どれもセンター街を歩けば5分で似た人を見つけられそうな、リアリティあふれるルックス。
・原作は三浦大輔が手がけた劇団ポツドールの舞台。監督は「モテキ」の大根仁。

めっちゃくちゃ笑った。
ネタバレ含めて話の筋を辿ると、鍋パーティーに集まった男女9人の人間関係が、その晩をきっかけに大きく転換していくというもの。紹介させられた不細工同士が陰で付き合い始めたり、彼女連れで来ていた男がそこで出会ったビッチと浮気をはじめたり、チンピラみたいな男が、その会での振る舞いが気に入らなかったとして彼女をネチネチ詰め始めたり。下品な人たちの下品なやりとりが、どうしようもなくて笑える。
しかし観進めると程なくして、この映画で描こうとしてることは彼らのキチガイぶりというより、いたって普遍的な「若者あるある」であることに気づかされた。身なりや口調こそギャル・ギャル男という僕自身とは住む世界が異なる人たちだが、映し出される痴態の数々は決してそう遠い世界の話ではなく、必ずどこかしらに、我が身を省みざるを得ない共感性を内包している。劇中で描かれるような、異性にモテたい、相手より優位に立ちたい、我を通したいという若気の至りぶりはDQNだろうとオタクだろうと、誰しも身に覚えがあるからだ。中2病を笑う感覚に近い。

しかし「恋の渦」の場合役者といいセットといい生々しさが強い分、この「身に覚えがある痛み」がよく刺さる。痛い。が、彼らのやりとりは滑稽で面白い。思わず笑ってしまう。この感情の揺すられ方がとても新鮮だった。泣き笑いというか、イタ笑いというか、笑えば笑うほど自分にぐさっとくるものがあるのに、そこで滅入ることはなく、続けざまに再び半強制的に笑わせられてしまうこの感じは、どこかSMめいたものを感じた。調教というか開発というか。


映画を観た日は上映後、水道橋博士と大根さんのトークショーがあり、博士の若い頃のエゲツないゲス話も最高にバカげていてややゾッとするところもあり、面白かった。

薄っぺらい感想で言いたいことの半分も言えてないような気がするが、とにかく「旬」のうちに食すことができて大変美味でした。
「今どきの若者」を描いてるので、時が経つごとに面白みが減っていくと思われる。恋愛で人が狂う様子は普遍的だと思うけど。DVD・Blu-ray化されるといいが。
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